まず一つ目の夢を。
てゆか繋がってるハズ。
タイムマシンが完成した夢だった。
それで俺は未来に行ったんだ。
目的は・・・無いけどさ。
んで未来に到着。人が一番多く集まる場所へ行った。
なんていうのかなぁ。
よく覚えてないけど、店の入り口でわんさかやってるテレビで見れるようなアキバヲタクがわんさか騒いでたなぁ。なんか、今の不良・・・みたいなのがアキバ系になった感じだった。性質悪いなぁ。
んで店の中(もしかしたら空港とかのターミナルかもしれない)で小中と同じクラスで仲の良かった女の子を発見。でも声はかけず。今と雰囲気も容姿もあまり変わってなかったようだった。
そしてよくわからないけど号泣し始める俺。
ああ、未来は絶望的なのだと。
ああ、未来に希望など無いのだと。
理由はわからないけど、こんな感じで号泣してた。
んで自分達がいた時代に帰らなきゃいけない時間が近づく。
それに伴ってターミナルの人たちもみるみる減ってった。
最後に俺は未来の父さんと未来の自分とすれ違う。
雰囲気とか違ったんだけど、直感的に感じた。
そしてまず未来の父さんと会話。
「えっと・・・靴のサイズ教えてくれませんか?」
咄嗟に出た言葉がそれだった俺OTZ
そして未来の自分に話かける。
もし同じ世界の俺なら、俺が今日ここに来るってわかってるだろうな。
身長が190cmくらいある俺。今から20cmも伸びるんすか。
んで隣にいる女性に注目。だれ!?
ああ、未来の俺の奥様らしい。
そこで俺はFFでおなじみの魔法ライブラを使う。
ライブラってのは、対象の名前、弱点、諸々を見る魔法です。
名前・・・「黒田 温」
い、いや、誰?人生19年で知り合ってないはず・・・
読み方は、"温”って書いて"めぐみ"だっけか?夢ってテキトーね。
んで未来の自分にもライブラ使ったけど、
付き合ってきた人はどれも知らない人ばかり。
でも彼女はちゃんと作ってたみたいっすよー。
二人にありがとうと言って別れ、タイムマシン?がある場所へ。
んで自分の時代に帰ったんかなぁ?
気がついたら魔法やタイムマシン作動の詠唱の復習の時間になってた。
ノートには、
○○の精霊 精霊名 詠唱の言葉
って感じで書いてあるの。魔法名は無かったような?
詠唱を10個くらい書き写してたんだけど、
それが滅茶苦茶大変で。
詠唱自体はちゃんとした言葉になっててね、一字一句間違えずに写す作業だったのよ。
んでこの詠唱をマスターすれば過去や未来に行けるーって話しだったなぁ。でも俺は詠唱を覚えきれてなく。
その授業(?)の先生が話始めた所で、俺起床。
リアルで電話が鳴る10秒前に目が醒めました。
もしかしたら未来へ行ったのって、
地球だか日本最後の瞬間を確かめに行くのが目的だったのかもしれないです。人があわただしく減ってくし(最初未来に着いた時は新宿歌舞伎町並みに人いたんだよ!!)、それ見て急いで現代に戻らなきゃいけないって一緒にいた友人(誰だか覚えてない)が言ってたし。
何にしろ、ハチャメチャな夢でした。
さってー
アパート行って部屋片付けてこなきゃなー。
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