10分での判決

昨日、郵便局から不採用の通知が届く。
その5分後、深夜のコンビニアルバイト募集しているコンビニへ電話。
今日、面接の時間等の話の為、再電話。
そして本日17時、面接。
10分後、採用ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞﾞ
そして明日からシフト！！

なんだこのスピーディな展開。
早すぎて自分でも驚いてる。
でもでも、こーゆう日もあっていいんじゃないかなー。
この前のバイト代も無くなってきたし、いいタイミングだったよ。


でもなー、
面接の度に、ケートラバイトの事を話すのが大変だよね。
今日もその話をしたんだけど、結構大変だった。
ほら、冷静な顔して心の中はすっごくテンパッテルからさ。

まぁとにかく。
またスタートですよヽ(`д´;)/

Reject of....

「ね、ねぇ」
「ん？どーしたの？登川さん」
「あ、あのさ・・・」
「・・・？」
「津田くんって、その、幼馴染の美紗ちゃんの事好きなの？」
「好きって言うか、自分の姉的な存在であって、妹のような存在であって・・・」
「そ、それじゃ、前に付き合ってた人っていうのは？」
「もう会えないし連絡取れないし、早く忘れたいよ」
「そ、そっかぁ・・・」
「登川さん？」
「うん？」
「登川さんは、純也君の事、どー思ってるの？」
「純也はホントに兄弟みたいな存在だよ。兄みたいで、弟みたいな」
「そ、そっか・・・」

　文化祭の打ち上げで、今地元の遊園地に来ている。遊園地と言っても全然人はいなく、休日の夜だと言うのにカップルなんて殆どいやしない。地元の小学生や中学生、小さい子供連れやオジイチャン、オバアチャンが散歩で来るような場所だ。
　そんな遊園地で、文化祭の打ち上げをしている。
　お昼から夕方にかけてバーベキューをしたり、釣堀で魚を釣ってきたりして、夕方からは残れる人は残って肝試しをやる事になったのだ。地元じゃちょっとした心霊スポットでもあるしね。
　そして今、俺、津田彰吾は登川翔子と脅かす役として、茂みに隠れている。・・・二人っきりで。


こっから思いつかないOTZ

OTZ

郵便局のバイト、落ちちゃいましたlllOTZ
だけどすぐ新町にあるコンビニへバイトしたいんですけどーな連絡。
明日改めて電話くれってさヽ(`д´;)/


最近真面目に、もう一度学校へ入りなおそうかと思ってる。
県立の学校ならそんなにお金かからないし。
まぁまた親に迷惑かけるってのは変わらないんだけどね。

まぁとにかく。
最近は本当に自分は何がしたいんだろーなーって思ってる。
何もしたくないわけじゃーない。
ただ、何がしたいのかわからないんだぁ。


何だか最近
ミクシィ日記が主体になってきてる。
こ、これでいいのかなぁOTZ

今日はこれだけ

　群馬県赤石市、大東亜鉄道赤石駅。
　時計の針は8時07分を回った。
　今日は幼馴染の津田彰吾とその彼女の登川翔子、彼女の幼馴染の小阪純也と私、星名美紗の4人で東京まで遊びに行く約束をしていたのだ。なのに、私を除く3人はまだ来ない。
　彰吾と翔子の二人は付き合っているし、昨夜もさぞ熱い夜を過ごしたのかもしれない。でも時間は守って欲しい・・・小阪純也は、そう言えば朝は苦手だから遅れるって言ってたなぁ。でも前もって遅れるって言うのもどうかと思う。
　
「美紗ちゃん！」

　振り向くと肩で息をしている小阪純也がいた。見た感じ、家から走ってきたようだ。

「お、遅れてごめん・・・遅刻、しない、ように、目覚まし、セットした、んだけどさ、・・・ね、寝坊しました！！」

　彼なりの精一杯の弁解だった。好きになっている所為か、その姿がまた少し可愛く見える。いやはや、恋をすると恐ろしいものだ。

「あれ・・・翔子は？」

　自身の幼馴染である、登川翔子の事を気にかける純也。

「彰吾と二人してイチャイチャ今もイチャイチャしてるんじゃないの。それか、」自分で言っておきながら言葉に詰る。もしそうだとしたら、彰吾のヤツ、気が利きすぎだ。
　そしてその言葉の続きを純也が言った。「それか元々俺達だけにするって計画だったとか？」ちょっと皮肉交じりの言い方で。

「彰吾に電話してみるから、翔子ちゃんに電話して貰えるかな？」
「おっけー」

　彰吾のヤツ、呑気に「おはよー」なんて言ったら、言ったら、どうしよっか。ああ、今日のお昼ご飯代、全額出させてあげよっか。
　そんな事を思いながら、津田彰吾のケータイに電話をかける。かける寸前、純也と目が合い、お互い同じような事を思っているようだった。これでお昼代が浮くなっ。

　しかし、電話の声の主は彰吾とは遠いものだった。優しそうな女性の声で『電源が入っていないか、電波の届かない・・・』と繰り返されるだけだった。純也の方を向くと、彼もダメなようで首を横に振っている。

　二人して肩で息をつく。ハァー。
　そして空を見上げた。
　まったく、二人共何やってるんだろ。ホントに、二人だけにする計画なのかなぁ。もう、彰吾のヤツ・・・

「ねぇ、美紗ちゃん」
　純也。
「あの二人が何考えてるかわからないけどさ、二人でボーっと突っ立てるのも何だし、先に東京向っちゃおうよ」
「で、でも彰吾達がすぐ後から来たら・・・」
「後から来て貰おうよ。もし事故とかだったら逆に連絡が来るでしょ？きっと、最初からあいつら計画してたんだよ」少し顔を上げて、照れくさそうに純也が言う。「先に行って、いっぱい遊ぶべ！」

　小阪純也に手を引かれ、駅構内へ向う。
　彰吾と翔子ちゃんの事は、ちょっと心配だけど、この際、純也君と二人だけで遊びに行くのもいいだろう。いや、本当は純也君と二人で遊びに行きたいのだ。今まで4人で遊んできたけど、そろそろ二人だけと言うのもいいだろう。何より、彼の事が好きなのだから。

　外は晴れ。前には好きな人。
　出足を少しくじかれたけど、今日一日は楽しい日になるだろうな。



galleryで使おうと思った駄文。文才欲しいなぁOTZ
てゆか、俺ってやっぱり詰めが甘いね。
文章の〆方がわかんねーよ！！
おやすみっす('ー')ﾉｼ

8月25日金曜日深夜、バーベキュー。

ﾐｸｼｨと同じ内容だけど、ちょっとだけ違います。
それは長いけど読んで探してください・・・


8月25日金曜日。
うちでバーベキューをしました。
メンバーは、
ぽんぞーさん、青君、HM君、AC、YOU君、イタガキ、ｼﾛﾏ、そして俺の8人でした。それにしてもよく集まったよね('ー';;;


8/25　14:10
ぽんさん登場(*ﾉﾉ)テント＆バーベキューの準備をする！！いやーあれだね、テントは独りで組み立てられなかったね('д';;;

～15:30
テントの組み立てに成功し、麦茶とアイスで一息つく。
そして新町駅に到着する青君を迎えに行きました！！

～18:00
新町駅で青君と先月以来の再会をし、新町の"まねきねこ(カラオケ)"へ。そのカラオケなんだけど、平日昼間の料金が馬鹿すぎる。
平日昼間、30分1円
Σ('д';;;
1時間からの利用だけど、1時間で2円と破格。
ﾜﾝﾄﾞﾘﾝｸ制なので300円のメロンソーダを頼んだけど、それでも一人302円・・・超安すぎる！！

カラオケは普通に楽しかった。
ただ、最後にミスチルの流れを作った本人がミスチルから脱線したのはOTZだった。俺がミスチル歌えるってわかってよかったよ('ー';;;


以下バーベキューの話。
カインズホームで着火剤、ﾁｭｰﾊｲ等を購入。
アバンセで肉、野菜、ヤキソバを購入。この時に、HM君、AC、YOU君と合流。
んでうちに到着して、紙コップ＆紙皿を買い忘れた事に気付き、俺は独りでカインズホームへ。
・・・・・
カインズホームでバイトしてる中学時代のクラスメイトがいつもより可愛く見えたのはなぜでしょーか(*ﾉﾉ)
・・・・・

そんなわけでバーベキュー開始。
肉を二パック焼いたところで、網から鉄板にチェンジ。
それと同時にヤキソバ作り。

御腹いっぱい？になったところで、今度はポテチを焼きました。のり塩味。
これが美味しかったのなんの(*ﾉﾉ)のりの風味と塩味が更に強調されてて、美味しかったです(*ﾉﾉ)

そして、来れるか微妙だったイタガキから電話！！
なんと、イタガキカーでうちに向ってきてるとの話！！
ってわけでミニストップで合流して、イタガキも参戦です(*ﾉﾉ)

みんながテントでグダグダ始めた頃、ｼﾛﾏを迎えに行く時間に。って訳で青君とHM君を連れてｼﾛﾏ邸へゴー。

ｼﾛﾏと合流後、ﾌｧﾐﾌﾞへ行って"本当にあった呪いのビデオ"を借りる。これはｼﾛﾏの奢りでした！サンキュ、ｼﾛﾏ(*ﾉﾉ)

ｼﾛﾏ合流後、テントの中で寝てるACを放置して焼きうどんを作りました。キムチの素でね('ー';;;
でもｼﾛﾏの焼肉のタレ投入のアドバイスのおかげでｶﾅｰﾘ美味い焼きうどんが完成しましたよ(*ﾉﾉ)

少し食休みを取って、家の中で呪いのビデオ鑑賞。
一個だけ猛烈におっかない部分があったけど、残りは全部怖くなかったOTZ
俺とイタガキ、ｼﾛﾏが完全に起きて観てて、
青君とACが寝たり起きたりで、
ぽんさん、HM君、YOU君は途中から寝てました。

呪いのビデオが終わり、もう一度外に出てBBQコンロを囲む。
そして定番のよーに、高校時代の話になりました。
今回は男子の半分が集まってるので女子の話ばっかだったね。まぁ、それが一番面白かったんだけどｗｗｗてゆかその話が一番盛り上がったよね！！やっぱ年頃の男の子だから仕方ないよね(*ﾉﾉ)
ｼﾛﾏと話をしてたら、イタガキに俺の真似をされましたOTZ
ｼﾛﾏ「優香と○○さんって何が違うん？」
俺『優香は憧れで、○○さんは、タイプ』

『』の部分を真似されまくりました・・・
しかも夜が明けるまで5度以上ヽ(`д´;)/
夜が明けるにつれて、完全に真似じゃなくなってたしね！！

んでｼﾛﾏには俺のHNを「うずうず」じゃなくて、「もぞもぞ」って完全に間違えられるし！！でも「もぞもぞ」ってHNもありかなーって思ってるｗ


んでまぁ、女の子のトークになった時なんだけど、
誰がどの水着の色が似合うのかって話になりました。
あらかじめ言っとくと、これは俺と+三人ほどで盛り上った話題ですよ。
でも何だかんだ言って、みんながその人達に持ってるイメージは同じよーなものだったよーで、2/3くらいはみんな同じ意見でした。ちょっとこれは驚きだよなぁ。
でもでも、こーやってアホな会話をしてる時が一番楽しかったりする。どーしよーもなくアホでｽｹﾍﾞな話だけど、こんな風に話が出来る友達を持てて俺は幸せ者だなーって正直思いました。
た、ただ、これをクラスメイトに見られたら俺の立場無くなりそーで怖いですOTZ


明け方の4時半過ぎ、
かなり眠たい俺に対して、イタガキが謎のダンスを踊り始める。その所為で眠気が一気に吹っ飛びましたヽ(`д´;)/な、何気に感謝だよ、イタガキにOTZ
ｼﾛﾏがゴミ拾いを始めてくれたのを切欠に、俺とぽんさんでテントの上部分だけ片付ける事に。あれ、でも最後イタガキと畳んだよーな・・・眠すぎて憶えてないなぁOTZ
てゆか、片付けに参加してないヤツいたよな。立ってるだけだったり、寝てたり。片付けムードで何もしないヤツは嫌いだヽ(`д´;)/

5時になり、解散方向へ。
いやね、元々は昼間に群馬の森でカブトムシを取りに行くﾊｽﾞだったんだよ。てゆか、昨夜のバーベキューの段階でその話はまとまってたﾊｽﾞ（行けるメンバと行けないメンバがﾊｯｷﾘしてたのに明け方になってこれって！！）。まぁ何だかんだ言って解散です。
イタガキにｼﾛﾏを送って貰い、
俺とぽんさんで青君の見送りに。
ACにはHM君とYOU君を送って貰いました。

途中、セブンに寄って、青君を新町駅で見送りました。
始発で見送るだなんて、超青春じゃん(*ﾉﾉ)
・・・ベンチでいちゃついてるｶｯﾌﾟｰﾙがムカつきましたけどｗｗｗ朝っぱらからヽ(`д´;)/

うちに戻って来て、ぽんさんに手伝って貰い、テントの解体＆BBQコンロ周りの片付けを。
ホント、ありがとぽんさん；ω；

ぽんさんが帰ったのを確認し、俺は15時まで就寝。
日が暮れる前にうちの庭は元通りになりました(*ﾉﾉ)


いやー、楽しかった。
超楽しかった。
滅茶苦茶楽しかった。
イタガキとｼﾛﾏの参戦から一気にブースト掛かってたよね。やっぱあの二人が参戦してくれて大助かりだったわ(*ﾉﾉ)
とゆか、参加してくれたみんなホントありがとう(*ﾉﾉ)
俺がいつどのタイミングでバーベキューすると言ったのかは憶えてないが、ありがとう。
ナカイとヨシローさんが参戦してくれていれば、もっとよかった。先生んち行く前日に集まったメンバーで全然集まれてないのが非常に残念だわOTZ

ぽんぞーさん！
組み立て＆解体ありがと！！ホントマジで助かったし、早くから遅くまで大助かりでした(*ﾉﾉ)
青君！
強行軍お疲れ様！！もうさすがとしか言えません(*ﾉﾉ)寝不足じゃなきゃいいんだけどOTZ
HM君！
3人と上手く合流してくれてありがと！！女子がいたとしたら、あのトーク出来なかったと思いますｗｗｗ
AC！
わざわざ遠くからありがと！！3人でもカブトムシ探しできたらなーって思いました；ω；
YOU君！
お仕事上がりに参加ありがと！！でももっと喋れ！君が会話をした姿を僕は憶えていないOTZ
イタガキ！
生茶ありがと！！じゃなくて、偏狭の地までありがと！（これでいいか！）やっぱあんたの存在は重要すぎるよヽ(`д´;)/
ｼﾛﾏ！
夜遅くから参加ありがと！！ｼﾛﾏのおかげですっげー楽しいトークが出来ました。やっぱさすがです(*ﾉﾉ)


・・・でも、「あ・・・アンモナイト」の寝言で有名な彼の「小豆」フェチっぷりは超笑いました。成就するといいね・・・