ちょっと恋焦れた先輩が夢に出てきましたよ。
嬉しいやら悲しいやら。夢に出てきたのに、俺は全く会話しなかったのですから。
全く会話しなかったと言えば、高校時代、(またこれか
クラスの女子で全く会話をしなかった人がいました。
一人は可愛いというより美人な女の子。意外と人気ある。
一人は容姿彼女にしたい候補トップ3に入る可愛い子。
一人は勉強できますよーオーラが滲み出ている人。
一人はどーでもいいくらい嫌いな女子グループの一人。いや二人、三人か?てゆか意外とこのグループのリーダー的存在の一番嫌いなヤツとは会話してる。なんだか気が滅入る。
高校時代、二年間同じ教室にいながら会話らしい会話をした事の無いのが上に上げた六人です。同じクラスだったメンバなら誰だかわかるだろうけど。
男子15人、女子25人のクラスの大半の人とは話せたし、卒業後も交流のある女子(これ重要)も数人いるし、当時好きだった子とデート紛いの出来事もあったんだし、俺の高校生活は悪いもんじゃなかったなぁ・・・と。まぁ一番はナカイ邸で飲んだメンバと同じ部活の上海くんとの出会いかな。一生の友として付き合ってきたいね。
違う。
確かに俺は今高校時代の出来事を書きたいんだけど、
違うんだ。
てゆか、ちょっと聞いて。
俺は高三の夏頃から筆箱は一切使ってません。
これって凄くない?
バック(俺は手提げタイプの使ってた)の内ポッケにシャーペン三本と赤黒ボールペン一本、オレンジ、青、ピンク、水色のボールペンが一本ずつ。消しゴム一個、シャーペンの換え芯。を入れていたのです。
移動教室の時は学ランのポッケの中にシャーペン一本と消しゴムと赤黒&青ボールペンだけを持って移動。うん、実用的。
筆箱を学校に持ってかない人って、クラスでは俺だけだったと思う。今思うと俺ってかなり画期的な事をしてたんだなぁと自画自賛。はは、俺って馬鹿?
まぁとにかく。
俺は高校時代に筆箱を一切使っていなかった時期があった。
ってお話でした。
意味ねーはなしだな、こりゃ。
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