世間じゃボクシングの亀田選手で盛り上がってるそーですね。でも俺はあの選手、だいっきらいです。インタビューに対する態度が見てて非常にムカツク('皿' )なんで格闘技の選手ってあーゆうインタビューの答え方ばっかなんだろうなぁ。
でも、ボクシングに対する情熱とか、父親に対する思いとか。その辺はすっごくカッコイイと感じます。これでインタビューの受け答えが紳士的なら、俺は良い印象持てるんだけどなぁ。でも逆に、あんな受け答えだからファンが付くのか。わっかんねーなぁ。
とまぁ、亀だ選手の話題はほっぽいといて。
今日もまた激しい夢を観ました。
設定は、高校の卒業式当日。
学校への集合時間は、8時20分。
俺が目が醒めた(夢の中でね)のは8時10分。
夢の中の俺は何を思ったのか、通ってた中学校へ行けばいいと思っていたよーで、「片道7分だから、ギリギリ学校は間に合うな」とか思ってました。
んでちょっくら、ぽんさんに電話したのです。
そしたら夢の中のぽんさんの返答は「いやいや、片道50分かかるって言ってたやん!!」と、関西風に返してくれました。
うわぁぁぁぁ、どー考えても間に合わねぇ!!
高校最後の日だってのに!!
とか絶望してたら、実家まで迎えに来てくれた人が!!
ナカイのワンボックスを運転する、ぽんぞーさん。
助手席に座りナビをしていた、青くん。
後部席でタバコ吸いながら黄昏てる、ナカイ。
車の中で踊ってた、ヨシローさん。
言っちゃえば、先生んちでのバーベキュー前にナカイ邸で飲み会したメンバーが迎えに来てくれたのです。
そんな彼らに感謝しつつ、ナカイのワンボックスに乗り込む俺。
んで、本来なら車の免許を持っていないぽんさんに、なぜ運転しているのか問いただすと彼は、
「そんな細かい事気にしちゃダメだって!!」
と('д';;;
青くんは隣で「そーゆう事だから」と。
いやいや、二人共間違ってるし!!と言いつつも、非常に冷静な俺。
ナカイとヨシローさんは二人でトランプ始めてるし・・・
んでついでに、なぜ家まで来てくれたのか聞くと、
「先生が行ってやれって言ってたから」と。
ちょ、俺遅刻する事前提だったんすか!!
そんな4人と先生に感謝しつつ、車は進む。
が、途中で黒い雰囲気(いや、ホントに黒い空気が漂ってるの)の居酒屋へ到着。何の疑問も感じず、5人で座敷に座る・・・
で、目が醒めました。
んでいつもより5分ほど早く家を出る事が出来ましたとさ(汗
まぁ、そんな今日の昼間でした。
PS.イタガキへ
逆転裁判3の最後のステージに突入したよヾ(゚∀゚)ノ゙゙
PR