ああ、眠ってる時に観る夢の話ね。
大気汚染だか、放射能だかが原因で人が死んでく夢をみた。
まず最初に、妹が死んだ。
そしたら死んだ妹が俺の心に話かけ、弟が死んでることを伝えてくれた。
そんで弟の部屋へ行ったら、すでに死亡している弟が。
再び妹の部屋へ行くと、知らない女性が立っていた。
その人曰く、俺の姉だと言う。
気がつけば家のベランダでした。
大気汚染で人がバタバタ死んでく話？だってわかってるのに、呑気に洗濯物を干してる母上。俺はそんな母上より洗濯物を気にしてたなぁ。
「こんな時に洗濯物干してる場合か！」って。
父上は父上で、何事も無いように出勤してくし・・・
そして二階の北側の窓を見てみると、
澄み渡る青空。
今日も一日良い天気。雲ひとつありゃしない。
でも大気汚染だかで人が死に至るくらいヤバイ状況。
俺は何となく台所へ向う。
そしたら、
最近会ってない・・・と言うか一度しか会ってない宮さんが登場。
死にかけてました・・・
そんな宮さんに話しかける俺。
宮さん曰く、ｳｨﾀﾞのオフで会ってる人達はみんな死んでしまったという。
え、ｳｨﾀﾞで生き残ったの俺だけ・・・？
なんて考えてたら目が醒める。
夕飯の支度してる時に、
母上のその夢の話をしたら
「夢で死んじゃう人って、長生きするらしいよ」
とのこと。
そして夢に出てきた姉が気になり、その事についても聞く。
俺の前に流産、又はおろした赤ちゃんはいるのかと。
それも、いないらしい。
って、事は夢の中の姉はだれ？
父上母上が養子を取らない限り、俺には姉はできないし（ほら、これでも一番上の長男だからさ）ね。
思うんだけど、
やっぱり俺には亡くなってる姉がいると思う。
なんとなく、そー思う。
でも確かめるすべは無いからなぁ。
やっぱいないのかも（汗
いいや、
今度推測立ててみようか。
そんじゃ、経験値1.5倍中のラグナへ行ってきますヽ(`д´；)/
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